たっちゅうの樹木に関する情報をお寄せください。

昭和22年（1947年）開校以来、たくさんの「たっちゅう生」たちを育み、世に送り出してまいりました柏市立田中中学校。

この歴史ある中学校の敷地内に根を下ろす、ほとんどの樹木もまた、たくさんの新入生をお迎えし、たくさんの卒業生を送り出してまいりました。

中には樹齢を重ねる樹木もあり、そろそろその生涯を閉じようとしているものもございます。

中学校としましては、「今後も少しでも長く、たくさんの『たっちゅう生』を見守ってもらいたい」ということで、様々な手を尽くして維持管理を行っておりますが、寿命による「枯れ」のために倒木し、安全の確保が困難になる恐れのある木がございます。中には「絶対に切ってはならないと代々言い伝えられている木」もございます。

そこで、長く田中地域にお住まいの方や、古くからの田中中学校についてご存知の方で、田中中学校敷地内に根を下ろす木々について、「この木にはこういった言い伝えがある」「この木を切ると天罰が下るという言い伝えがある」などの情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、ぜひ情報をお寄せ頂きたいと思います。

情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、「田中中学校内の樹木について」ということで、田中中学校･教頭先生宛（代表：04-7131-5725）までお寄せ下さいませ。

皆様のご協力を宜しくお願い致します。